露木達也のソロボサノヴァギターを紹介します!


Acousphere奥沢です!
Acousphere Recordのレーベルメイト露木達也くん。
僕らのレーベルでは「Tats Ya」のネームで作品を出してくれているんですが、先日アコースフィアスタジオにおいてスタジオライブをしてくれました。
クラシックとボサノヴァのテイストが絡み合った、実に彼らしい素敵な演奏をしてくれましたので映像でお届けしたいと思います!
都内のライブハウスに毎日のように演奏に出ている露木くん、すっかり売れっ子実力派ギタリストです。
ぜひライブに足を運んでみてほしいと思います!
露木くんの最新音源は以下のリンクから試聴できます!
ビートルズの「The Long and Winding Road」のギターバラードです。
とってもせつなくて素晴らしいアレンジになってますので、ぜひダウンロードしてきいてくださいね!


ウクレレで弾く「Dance With Me」のアレンジを動画で紹介します!


Acousphere奥沢です!
弟子のウクレレ弾き、麻生くんとウクレレレッスンの番組をつくっているのですが、その第三回に僕の相棒、Acousphere清水くんをむかえて「Dance with Me」を演奏しました!
そしてそのレッスンパートの動画もつくってアップしましたのでぜひ演奏にトライしてみてほしいと思います!

ウォーキングベース入りギター伴奏の基礎の練習法を紹介します!


Acousphere奥沢です!
ギターを演奏するものにとって憧れのスタイルのひとつはジャズ伴奏をギター1本で演奏する事ではないでしょうか。
僕もJoe PassやTuck&Pattiさんのそういった演奏をみて感激し、「こんなことできるんだ!すごい!」と大興奮した一人でした。
このスタイルをマスターするのにいろんな方法論がありますが、ぼくが練習としておすすめしてるのが「インバージョンコードを使ったウォーキングベース練習」です。

カフェアルバム「Acousphere Cafe」リリースしました!音源を紹介します!


Acousphere奥沢です!
Acousphere Studioに集う弟子と仲間の音楽家達をあつめてつくったコンピレーションCD「Acousphere Cafe」をiTunes、Amazon MP3からリリースいたしました!
カフェで僕らがききたい音楽をテーマに各アーティストおのおのの解釈で有名曲をカバー。
本当に素敵な音源になったと思いますのでぜひきいてみてくださいね!

Micro社のキックボード買ってみました!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
しばらく日本では品薄になっていて一時は購入を断念しかけていたキックボード「Micro Black」が手に入りました!
この10年キックボードを愛用しているのですが、なんといってもそのモビリティがすばらしくて生活の足としてはこれ以上のものがないと断言できますね!
駐輪場も探さなくていいし、電車にも気軽に持ち込める。
車に常備しておくのもいいし、移動距離は断然伸びる。
坂だと漕がなくてよくてスキーのような感覚で遊べるなどなどメリットはあげたらきりがありません!
そしてギタリストはスタジオワークなどで運動不足になりやすい職種でもあるので日常の運動にもちょうど良いという優れももの。
それではあたらしくAcousphere Studioの遊び道具ファミリーに入ったMicro Blackをさっそくレビューします!



Traveller Guitar Mk2購入レビュー!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
よく真夜中にギターを弾きたくなるときがあるんですが、深夜では大きな音は出せないし、普通のサイズのエレキギターを弾くほどの体力はないな、と諦めてしまう事が多々ありました。

しかし最近お茶の水でぶらりと楽器屋さんめぐりをしてた時になかなかいいギターがあり、値段も手頃(5万円前後)だったのでついつい購入してしまいました。

今回はそのギター「Traveller Guitar Mk2」のレビューをしてみたいと思います。

Ibanez6弦ベースSR506購入レビュー!

Editor : Tsunehisa Ikeda (Aerial)

こんにちは。Aerialのギタリスト、池田常久です。

以前からリズム練習やベースのアレンジメントを勉強したいと思い、ギタリストの自分にも扱いやすい手頃なベースが欲しいと思っていました。
ネットや楽器店で探しまわって、ちょうどいいベースを発見したので手に入れました。
IbanezのSR506というモデルの6弦ベースです。
ギタリストの私でも弾きやすいと感じるベースなのでおすすめです!
Ibanezの6弦ベースSR506を写真付きでレポートしたいと思います!

ウクレレ勉強用のコード表を作りました!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

今回はウクレレレッスン等で使うため、ウクレレのコード表を作ってみました。毎回、ウクレレのコード表とにらめっこしながら弾くのは大変です。そういうときはこのコード表にひとつの曲に使われてるコードだけ書いたり、コード進行を書いたりして使ってみてください。もちろんいろんな使い方ができますのでオリジナルの使用法をあみだしてください!

Tell Me Where You're Goingのコード譜をつくりました!


Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
Pat Methenyが12弦ギターでストロークするSilje NergaardのTell Me Where You're Going。1、2弦を開放して弾く16ビートのストロークは、ギターストロークのお手本のような演奏です。今回はそのストロークのコード進行を採譜してみました。


ギターの指板上のトライアドコードをまとめました!

Acousphere奥沢です!
この数年ギターを弾く上で一番取り組んでいたコンセプトがあります。
それは「トライアドコードの理解と記憶」です。

ギターコードブックなどに掲載されているコードフォームは言うなれば「大きくてどっしりしたコード」です。
このトライアドコードは「小さくて汎用性が高いコード」で、ギターの指板上に無数の星座のように広がっているんですね。
これを覚えて練習しておくとソロギターが作りやすくなるとか、伴奏のバリエーションが増えるなどの効果があって、僕のようなコード主体のギタリストにとっては必須のアイデアなんですね。

このところようやく研究の成果をまとめはじめたので、こちらのサイトでも紹介したいと思います!
まずは基本となる3和音のトライアドコードフォームを弦セット毎にわけて分類したダイアグラムをまとめて掲載します!

メジャースケールから派生する7つのダイアトニックコード(Imaj, IIm, IIIm, IVmaj, Vmaj, Vim, Viidim)を4、5、6弦のセットで並べると以下の3つのダイアグラムになります。

考察:弦とボディの組み合わせによって生まれる新しい音楽とは

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

ギターには様々な種類のものがある。
それらは材質やデザインが異なるものであり、それぞれに長所短所を持ち合わせ、音楽のスタイルを決定するのに重要な役割を担っている。
カントリーミュージックを演奏するならマーチンのようなフラットトップギターが似合うだろうし音もマッチする。
ボサノヴァを演奏するならナイロン弦がはってあるクラシックギターがよく似合う。

ギターは長い年月の間にギターのデザインや音色、弦などの相性が磨き込まれて今の形になった。
だから買って来たそのままの状態で弾くのが一番ギターの特性を活かした良い音がする。
そして王道の演奏を行う事ができる。
が、ゆえに過去の偉人達が作った価値観の音楽を継承する以外にすべがなくなってしまうのも事実だ。

ギター各部の名称を図解しました!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

ギターレッスンに通うと先生から「12フレットをおさえて!」とか「ピックガードに指をふれながら」とか専門用語がとびかいますよね。
その指示が的確にわかるようになるために、基礎中の基礎ですがギター各部の名称はしっかり覚えておきたいものですよね!
難しいもなにもなく、ただ覚えればいいので写真をみながらしっかりと記憶してもらえればよいと思います!

ウクレレをギターの代わりにするための考察!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です。
いつ頃からかわかりませんが小さいギターが好きで、ミニギターとかトラベルギターという言葉があるとついお店に立ち寄ってしまうようになりました。
多分「いつでもどこでもギターを弾いていたい」という気持ちが強くて、それが小さいギター
という利便性の高い楽器への愛情になったのではないかと自己分析しています。

その僕が小さいギター以外に同じ理由で興味を持っているのがウクレレです。
ウクレレはミニギターよりもさらにサイズも小さく持ち運びに便利。
ちょっとした外出時にも持ってゆけますし、長旅にも負担にならずに連れてゆく事ができます。

ギターレッスンに使える五線譜を自作しました!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

自分にあった一番書きやすい基本の譜面を求めて、今回もあたらしいタブ譜をつくってみました。
今度のは上が五線譜で、それに対応した下がタブ譜というベーシックなデザイン。
上におたまじゃくしでメロディを書いて、下に詳しい指使いを書き込んでおく、そして間の余白にコードトーンの有無や度数などを書き込んで分析につかう、という感じで使いたいなと思ってます。
みなさんもギターと音楽の勉強にこちらの譜面をお役立てくださいね!

ギターの持ち方、立って弾く場合をイラストで説明してみました!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

普段なにげなく持って弾いているギターですが、持ち方をよくするだけで演奏のしやすさがずいぶんと違ってきます!
今回はボディサイズの厚いアコースティックギターを立って弾く場合の基本ポジションの作り方を説明します。

ビートルズのImagineのウクレレ伴奏を紹介します!


Acousphere奥沢です!
弟子のギタリスト林本くんがビートルズの名曲「Imagine」の伴奏レッスン動画を作ってくれたのでアップロードしておきました!

Earth Wind & Fireのセプテンバーの伴奏レッスン動画を作りました!

Editor: Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere 奥沢です!
連載企画としてスタートしました "September" の伴奏解説ビデオ!
楽しんでいただけてるでしょうか?
え?ちょっと難しい?
いえいえそんなことはありません!
ちょっと変わったアプローチをしたのは前回のイントロの部分だけでして、今回からは比較的ノーマルな奏法での演奏になると思います!
なのでイントロがうまくいかなかった人も、うまくいった人もまたここから楽しくトライしていただければと思います!
ポイントは右手の使い方になってくると思います。
左手の押さえ方については難しい部分はないので、とにかく右手の動かし方に注目して映像を見てもらえればと思います!
それではどうぞ!



ビートルズ風コードフォームをSonascribe林本がレビュー!



Editor : Yosuke Hayashimoto (Sonascribe)
みなさんこんにちは。

Sonascribeのギタリスト、林本陽介です。

ビートルズが使っている、ちょっと変わったコードフォームを紹介します!

ちょっとのアイディアで曲の雰囲気が大きく違ってきます!

仕事効率化をめざす!Incase導入レビュー!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
ギタリストとして生きてゆく為にはギターを弾いてるだけではダメな現代。
メールを書いたり、サイトに記事を書いたりとデジタル文書を作る事がとても大事な時代になりましたよね。
僕の文章作成の相棒はもっぱらMac Book Airなのですが、更にどこでも高効率な作業ができるよう考えてiPhone4やiPadにつながるBluetoothキーボードを持ち歩いています。
でもかばんの中で同じキーが押されてしまい気がつくとiPhoneが文字だらけだったり、キーボードの電池がきれていたりとうまく使えてませんでした。
Bluetoothキーボードのケースが必要と思いみつけたのがこちら「Incase Origami Workstation」。
折り紙ってところが日本的で気に入ったのですが、今日ようやく届きましたので使用感をレビューしたいと思います!

iPadでレコーディング!Apogee Jamレビュー!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
時代はどんどん進んでいまやPost PC時代!
デスクトップパソコンはおろか、ノートパソコンさえもあまり使わなくなって来た自分。
そのかわりに毎日手放せないのがiPadなんですね。
iPadではGaragebandという簡単にレコーディングができるソフトも購入できて、どこでもモバイルレコーディングが可能になりました!
かなり面白いので僕もはじめてますiPadレコーディング!
今回はギターとiPadをつなぐための機器、サウンドインターフェースの紹介です。
僕が購入したのはApogeeのJamというプロダクツ!

Guitarist Reports編集部おすすめ珠玉のソロギタリスト5選!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
最近めっきり寒くなってきましたね。
こんなに寒いと外に出ずに部屋を暖かくしてお家でゆっくりしたくなりますが、
今回はそんな冬の夜に一人で静かに聴けるソロギターをGuitarist Reports編集部がおすすめします!

優しい音色の作品や、ファンキーな楽曲、ニューエイジの作品など多岐に渡るジャンルの音楽をギター1本で表現するソロギターの世界。そんなシンプルで奥深い世界を感じられる、ソロギタリスト5選をご紹介します!

ギターでのDiminished Chordのフォームをまとめました!

Acousphere奥沢です!
ギター伴奏を上手に弾く為にはたくさんのコードフォームを覚える事が大切です!
しかし人が記憶できるコードの数は限られていますので、大事なのは「効率よく覚える」「使い回しを覚える」ということだと思います。
僕のおすすめはTrans Chordです!
これは弾く弦をすべて指先で押さえている4和音のコードフォームのことで、指板上をずらして使う事が可能なんですね。
弦が固くて弾きにくいフォークギターなどではオープンコードとカポタスとのコンビネーションが使いやすいと思いますが、ジャズギターやクラシック ナイロン ギターを弾いてる人には使い回しができて良いコードだと思います!
今回はそんなTrans Chordの中からディミニッシュの代表的な形を紹介します!

英語の発音と音楽の関係を分析してみました!

Acousphere奥沢です!
実は今、上智大学の英語の先生、今井先生とご一緒させていただいて「英語と音楽の関係」についての研究、そしてみなさんが英語を上達する為の新しいメソッドの構築をしています。
今井先生に発音していただいた本場ネイティブの発音を僕が音楽的な耳で分析し、楽譜にして視覚化し、そのうえで簡単なメロディとして作曲するというこのプロジェクト。
かなり面白い結果が次から次へと出て来ています!
いずれはこの研究成果を楽曲制作の分野で僕は活用して行きたいと思っています。
今回はその研究成果の一部を公開しますので、音楽家の方もぜひ興味をもっていただけたらと思います!
もちろん英語を上手に話したい方も!

王道ジャズフレーズを映像で紹介します!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
王道のストレート アヘッドなジャズを聞かせてくれる名手ジョン ピザレリ!
お父さんのバッキー ピザレリさんもジャズ ギタリストという生粋のジャズマンであり、珍しい7弦ギターの弾き手でもあります。
そのジョン ピザレリのジャズ演奏ですがとてもジャズらしくてしかも使い勝手の良いフレーズが多いんですよね。
アドリブフレーズとして使えそうなフレーズを抜粋してYouTube動画にしてみましたので参考にしつつ練習してみてほしいと思います!
楽曲はジャズのスタンダード曲の中から「I Got Rhythm」。
いわゆる早いリズム チェンジというコード進行を使った名曲ですよ!

Time After Timeのギター伴奏を動画にしました! by Acousphere Shige

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
世界中のミュージシャンにカバーされ愛されている楽曲、シンディ ローパーのTime After Time。
あのマイルス デイビスもカバーしてJazzの世界でもスタンダード曲といって良いのではないでしょうか。
素晴らしいメロディ、コード進行、そして温かいメッセージ。
本当に時代を超える名曲が持つすべてのエッセンスがこのTime After Timeという楽曲にはこめられていますよね。

だから誰もがこの曲を弾きたい、歌いたいって思うのかもしれません。
そしてこのTime After Timeを史上もっとも素晴らしいアレンジで演奏なさったのがTuck&Pattiのおふたりではないでしょうか。
僕はこの曲をはじめて聞いたのはTuck&Pattiさんのアルバムがはじめてで、Tuckさんのはかなくてメロディアスなギター伴奏とPattiさんの力強い歌声にものすごく感動したのを覚えています。

あれから何年もたって、いまTuck&Pattiのおふたりと家族のようなお付き合いをさせていただきながら一緒に音楽を学ぶ事ができるのは夢のような気持ちです。
今回の記事では動画を使ってTuck Andressさんから教わったTime After Timeの伴奏を紹介したいと思います!

ソロウクレレで弾けるジブリ!"いつも何度でも"を弾こう! by Aerial 池田

Editer:Tsunehisa Ikeda (Aerial)
皆さんこんにちは。Aerialのギタリスト池田常久です。

今年に入ってからウクレレレッスンを始めることになりました。
簡単に弾けるソロウクレレのアレンジメントを皆さんにどんどんお届けしていきたいと思います。
南荻窪のアコースフィアスタジオにおいて開講しておりますので、興味のある方は是非メールにてご連絡ください!


今回は第一弾として「千と千尋の神隠し」のエンディングで使われた「いつも何度でも」のソロウクレレアレンジメントを作ってみました。
押さえる場所も少ないように心がけて、誰でも簡単に弾けるようにアレンジをしてみました。
それのチュートリアルの動画をYouTubeにアップロードしましたのでそれを紹介します。

アコギ用ピックアップEMG-ACSを試してみました! by Aerial 池田

Editor : Tsunehisa Ikeda (Aerial)

Aerialのギタリスト池田です!
今回は僕の使っているLakeWoodにマウントしてるピックアップ、EMG-ACSの使用感等を半年使ってきたことをふまえてレポートしたいと思います。

上の写真がぼくのメインギターのLakeWoodです。
いままではサンライズ社製のピックアップS-2、L.R.BaggsのM-1も使ってきたのですが、友人のギタリストH氏に強くすすめられてマウントを決意したのが半年前でした。
それ以来、ライブでもレコーディングでも大活躍で安定したサウンドをきかせてくれています。

Tuckさんのソロギター「I Wish」タブ譜の続きをアップします!



Acousphere奥沢です!

最近こつこつとTuck AndressさんのソロギターアレンジをTab譜面におこしていますが、

I Wishのタブ譜9から12小節ができましたので掲載しておきます。

これでこの曲のイントロの部分のTab譜は一応完成ですね。

どうしても譜面で伝えられる要素は少なくてどう表現するか記しておくか悩みますが、

それでもないよりはマシ!なのでぜひこの譜例をみながらトライしてほしいと思います!

Tuck Andressさんのソロギター「I Wish」のタブ譜少しだけ書きました!


Acousphere奥沢です!
僕の師匠であり、敬愛するTuck&Pattiのギタリスト、Tuck Andressさん。
そのTuckさんによるソロギター「I Wish」のトランスクライブ譜面をTabで作りました!

Michael Jacksonの曲「Black or White」のソロギターアレンジ弾きました!

Acousphere奥沢です!
長年YouTubeで公開したいと思っていた演奏映像をつい最近ようやくアップロードすることができました!
 楽曲はMichael Jacksonの後期のビッグヒット「Black or White」です!
 最初にこのギターアレンジをはじめたのはおおよそ3年前。
 ステージではこの2年間機会があるたびに演奏していましたが、なかなか思うように弾けず苦労してきました。
前回のMotion Blue横浜でのライブの際にようやく手応えをつかむ事ができましたので公開させていただきました!
この演奏映像をふまえつつ、僕のBalck or White完成までの葛藤の歴史を振り返りたいと思います!

音楽作品のレコーディング手順を説明します! by Acousphere Shige

Acousphere奥沢です。

ただいま僕はレコーディング作品を作る作業をしています。

このサイトを見てくださる人の中にも自分の音楽作品をレコーディングしたい、そしてYouTubeやiTunesを通してたくさんの人に聞いてほしいと思っている方がいるのではないでしょうか。

でもレコーディング作業なんてどうやっていいのか、何が必要でどんな手順なのか見当もつかないかもしれません。

確かに非常に長い作業工程が必要になるんですが、今回はなるべくシンプルにどのような工程でできあがってゆくのかを時系列順に説明してゆきたいと思います。

みなさんのレコーディングや音源リリースのお力になれればと思います!



「下準備」

ものすごく当たり前の事ではありますが、まずレコーディングする曲の準備をしないといけません。

編曲も練習もしないでいきなりレコーディングはできませんよね。

僕の場合はこの段階で以下のようなチェックポイントを気にかけています。

・どんな楽曲を題材にするのか、作曲するのか考える。

・どのようなアレンジを加えたら自分らしい、新しい音源になるか考える。

・その曲を通してどういうメッセージを伝えたいのか考える。

・アレンジする上、演奏する上で自分にとって新しい理論やテクニックを入れる。

・とにかくたくさん練習してレコーディングに備える。



「プリプロを作る」

プリプロとはPre Productionの略で、本当のレコーディングに入る前に録音するアイデアをスケッチしたような音源の事をいいます。

演奏は粗くてもいいですし、音色もきれいでなくて構いません。

とにかく頭のなかにあるアイデアを現実に音楽作品として仮組してみて、リスナーとして客観的に判断します。

この作業の中でアレンジの無理など問題点が浮かび上がってきたり、またアレンジの面白い所、新しいアイデアなどに出会えたりします。

本番のレコーディングよりもクリエイティビティの根幹に関わる最も大事な工程がこのプリプロ制作だと僕は思います。

弟子の音源をプロデュースするときもこの段階から関わるようにしていますし、一番時間がかかり根気がいる作業なんですね。



「集音」

いよいよ本番です!

この作業からは実はあまり大変ではなくなってきます。

プリプロを作る段階でどんな演奏をするべきかはハッキリしていますし、練習も十分できていますよね。

集音作業でのポイントは「良い音を録る」という事に尽きます!

良い音のチェックポイントは以下になります。

・大きい音量で録れていてノイズが少ない音。

・楽器や歌声に無理な負担のかかっていない伸びやかな音。

・予期せぬ楽器や録音部屋のハーモニクス成分のない音。

・優れたイントネーション、アーティキュレーションで演奏されている音。

・楽曲やリズムを正確に捉えた上で自分の解釈を加えた音色とリズミックアプローチ。

・心のこもった演奏の音。



「トラックダウン」

集音した全ての音をひとつの音楽としてまとめあげてゆく作業がこのトラックダウン、通称TD(ティーディー)です。

通常楽器の音を録音して音量を揃えるだけでは作品は完成しません。

演奏内容が聞こえやすくしたり、リスナーに聞きやすくするためには音にお化粧を施さなくてはならないのです。

しかもしの作業をスタジオにこもって一人で自問自答しながら繰り返してゆくので、ある意味このTDが一番骨が折れる作業かもしれませんね。
TDで僕が行う作業を手順にそって箇条書きします。

・音源をEQでフラット化する。聴覚で確認するのが基本だが周波数アナライザーやRefference音源のEQカーブと見比べたり多角的に分析する。

・コンプレッションをかけて演奏を聴きやすくコントロールする。かけない音源もある。

・リバーブを音源毎に適量と思う量だけかけてゆく。この段階では全体像は考えない。

・リバーブ音自体に対するEQもしておく。Low FilterとHigh Filter。

・個別に音色補正が完成した音源をミックスしてゆく。音量調整とPan設定。

・ヘッドホンでモニターして音圧が左右の耳均等にかかるようにする。

・Two Mix状態のファイルに書き出す。このときに16bit44.1kHzにコンバートする。



「エディティング」

TDを終えるとようやく「演奏」から「作品」へと音源が変化します。

同時にそれまではうまく絡み合っていた演奏の聞こえ方も変わり、補正が必要になってきます。

そこで必要になるのがこのEditingです。

音源毎に再生のタイミングを調整したり、あっていないピッチを補正したりします。

この作業も音源をより素晴らしいものに仕上げて行くのに大きな役割を果たします。



「マスタリング」

解像度の高い個別の再生であったプロジェクトファイルを抜けて、LRにふられたTwo Mix音源に書き出したあと、その結果として出来た歪みをただす作業がマスタリングです。

基本的には若干のEQとアルバムに同時に収録される他の音源との音量調整を行います。

とても繊細な作業になりますが、この段階で補正できることには限界がありますので、大きな問題を感じた場合はTDのプロジェクトまで逆戻りします。

そういう理由もあって僕の場合はメジャーレーベルでの仕事においてもマスタリングスタジオに入る前に自分でマスタリングを終えて、その音源を提出していました。

僕の行うマスタリングの作業は以下!

・新しいLogicのプロジェクトファイルに出来た音源とRefference音源を吸い上げて比較する。

・自分が理想と思う音源と同程度の再生音量になるように音量を調整する。低い音域、高い音域、メイン楽器の音量などに留意しながら音量を揃えて行く。

・思った音量がとれない場合はLimiterやCompressorをつかう。

・EQカーブをReferenceを参考に揃えて行く。

・再度Two Mix、16bit、44.1kHzのサイズでエクスポートして終了!



いかがでしたでしょうか?

結構長い工程が必要だということがわかったと思うのですが、できるだけシンプルに説明したつもりです。

作業内容としてはこのままやれば良いだけなので、みなさんもこれらのチェックポイントに留意しながら作業を行えば音源が見違えるほどゴージャスになります。

確かにそれを遂行するには微細な音を聞き取れる高度なリスニング能力が必要になってきますし、その能力を開発するためのプログラムは別物かもしれません。

でも見よう見まねでもこの作業と向かい合い、「良い音とは何か?」という問いかけを自分に対して行う事が大事だと僕は考えます。

ハードルの高い作業ではありますが、ぜひこの記事を参考にみなさんもやってみてください!

だれでもiTunesから簡単に音楽を全世界配信できる時代ですから素晴らしい音楽を自身の手で発表していってくださいね!

もっと詳しい手順が知りたい人はAcousphere Guitar Schoolにもお越し下さい!

http://acousphereguitarschool.blogspot.jp/

Tuck&PattiさんのI've Got Just About Everythingのイントロを動画と譜面で説明します!

Acousphere奥沢です!
常日頃、憧れのミュージシャン、タック&パティさんの演奏の研究を行っていますが、一曲に集中してしまうと1年くらいそればっかりやってしまうんですよね。

今はタック アンドレスさんのソロギター「I Wish」の採譜を中心に勉強していますが、ひさしぶりに気分を変えて違う曲のイントロを採譜してみました!
楽曲は「I've Got Just About Everything」で、ジャズの名曲になります!

paranoaマキシシングル「永遠に」のメインリフ弾き方を説明します!*

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

今回は自身のユニットparanoaからのマキシングル曲「永遠に」のリフ紹介です。
実はこの「永遠に」、paranoaの活動を始めて一番最初に作った曲なんです。
曲構成がシンプルなせいか非常にリアレンジのしやすい楽曲です。
新しいスキルや知識を詰め込みやすいのと、ライブではparanoaの世界観を打ち出せるライブ向きの楽曲。
そのメインリフとなるフレーズを紹介します!




ループエフェクター「RC-20」を使ってみました!*

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

ギターは様々なエフェクターと接続することで自分らしい音色をつくったり新しい演奏やパフォーマンスを見せる事ができて楽しいですよね。
でもそのエフェクターの魅力を引き出したりかっこよく使うには研究やアイデアが必要で、それが見つからないとせっかく買ったエフェクターもタンスの肥やしになってしまうんですよね。
かくいう僕自身、長年使いこなすことができなかったエフェクターがあります。
それがこのLoop Station RC-20なんですが、最近ダンスグルーヴをもう一歩踏み込んでギターで作れないかな、と思いしばし実験をしてきました。



注目のギター新製品!LaspAxeレビュー!*

先日自分のギターレッスンサイトに新しい記事をアップロードしている時、下段にあるAdsenceの広告に気になる文字を発見しました。
「Lap Axe Guitar」と書いてあったのですが、僕がもってるトラベルギター「Lap Stick」と似ている名前のプロダクツの宣伝文。
これは絶対トラベルギターの新製品だろうと思って速攻でGoogle検索!
そしたら小さくて美しいギターを発見してしまいました。
本日そのギターがシンガポールより届きましたので、開梱の模様とファーストインプレッションをさっそくレビューしたいと思います!
写真は届いたLap Axeのパッケージ。
海外っぽいダンボールはいつ届いてもノスタルジックな気分になるのでした。
いつかまたアメリカに住みたいなあ。
Lap Axeのメーカーサイトから今回は直接購入したのですが、PayPalで支払いもできてオーダーも非常にスムーズにいきました。
直接作っている人から買えるのはフェアトレードという意味で一番よいことですよね。
英語が苦手な人は大変かもしれませんが、興味のある人はメーカーサイトにアクセスしてみてほしいと思います。
僕が入手したの以外にもたくさんの美しいモデルが用意されていますので!
メーカーサイトはこちら>> http://www.lapaxe.com


Over The Rainbowのソロウクレレを弾こう!*

今回はSomewhere Over The RainbowをIsrael "IZ" Kamakawiwoʻoleのヴァージョンをベースにウクレレのソロアレンジにしてみました。Acosusphere Studioでの演奏を映像にしたので是非ご覧ください。

今回はLowGの弦を使って、右手をフィンガーピッキングで弾いてみました。メロディの音、ベースの音、スネアの音などを分けて1本のウクレレで聞かせれる様にアレンジしています。Tab譜も付いているので是非ソロウクレレにトライしてみてください!



ウクレレでアレンジ!''Stand By Me''のコード&Tab譜!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
2012年4月に荻窪カフェ"菜の花亭"で行われたウクレレクリニックの練習曲"Stand By Me"のメロディ譜&コード譜を掲載しました!練習にお役立てください!

エリック・クラプトンのTears in HeavenのTAB譜&レッスン用動画!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ギタリストにとって憧れの名曲、Eric Claptonの"Tears in Heaven"をTab譜を書きました。エリッククラプトン自体は色々な弾き方でこの曲を演奏していますが、今回は右手の親指、人差し指、中指の3本で弾けるバージョンをTab譜にしました。右手と左手の使い方も指定したTab譜になっています。また演奏の動画も撮影しましたので練習に役立ててください!





"星に願いを"のウクレレアレンジを弾いてみました!*


Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はディズニーの名曲、"星に願いを"をウクレレでソロアレンジにしてみました!3拍子のアレンジをAcousphere Studioで演奏しましたので、是非ご覧になってチャレンジしてみてください!







YouTube Recommend! : Toninho Hortaの美しいソロギター を紹介!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
Moon RiverはHenry Manciniが作曲し、映画「ティファニーで朝食を」の主題歌で劇中でオードリー・ヘプバーンが歌った名曲です。

数多くのアーティストがカヴァーしたスタンダード曲ですがその中でも僕が一番愛しているのがToninho HortaのソロギターアレンジVer.のMoon Riverです。

僕がToninho Hortaを知ったのはPat Metheny経由でした。Methenyがブラジル3部作(FIRST CIRCLE、still life(talking)、LETTER FROM HOME)を作った時に多大な影響を及ぼしたアーティストがToninhoという噂を聞き、早速アルバムMoon Stoneを先輩に借りて聞いてみたのですが、そこでかなりの衝撃を受けました。時々Methenyが弾いてるんじゃないか、と疑いたくなるようなプレイ(実際にMethenyもアルバムMoonStoneに参加しています)、そしてメロディックマイナー群を使った美しいコードワーク。そして各楽曲の完成度の高さ。

そこから僕のToninho熱があがり、様々なアルバムを買い、情報を調べ、そしてあるときYouTubeの片隅でこのライブを幸運にも観る事ができました。







"Fly Me To The Moon"のソロウクレレアレンジを弾いてみよう!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ウクレレレッスンの生徒さんがソロウクレレをやりたいとの事で、レッスンしながら"Fly Me To The Moon"のウクレレソロのアレンジを作ってみました。ボサノヴァではなく、Jazzの4ビートでアレンジしたのでぜひ聞いてみてください。





Manhã de Carnavalをウクレレアレンジにしてみました!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
映画Black Orpheusの主題歌として有名なManhã de Carnaval(カーニバルの朝)のウクレレアレンジを譜面に起こしてみました。

Louiz Bonfa作曲の中でも一番ヒットしたボサノヴァソングで、数多くのアーティストにカヴァーされています。是非トライしてみてください。








ウクレレでLet It Be by The Beatlesを弾こう!*




Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はウクレレでLet it be(レットイットビー)by The Beatlesを弾いてみましょう!動画の演奏にあわせていっしょに練習してみてください!



Don't Know Whyのソロウクレレアレンジを弾いてみる!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はノラ・ジョーンズの代表曲、Don't Know Whyをウクレレソロにアレンジしてみました!

トライアドやダブルストップでメロディを弾き、4弦でベースの代わりを演奏するソロスタイルで演奏しています。ジャカソロや通常のメロディとコードが分離した弾き方とはまたひと味違うソロウクレレになっていますので、そちらにも注目して聴いてみてください!



トライアドメロディを使ってウクレレでSt. Thomasを弾こう!*


Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ウクレレでSt.Thomasを弾いてみました!今回はメロディを全てトライアドで弾いてみるトライアドメロディという方法をとっています。この方法を使えば簡単にメロディをコード化やソロウクレレのように弾く事が出来るので是非試してみてください!

上記の画像は4弦ルートのダイアトニックトライアドです。メジャースケール(ドレミファソラシド)の順に並んでいます。

上記の画像は1弦ルートのトライアドです。指の形を見てもらうと分かるのですが、ダイアトニックトライアドは3つの種類しかありません。赤のラインのメジャートライアド。青のラインのマイナートライアド。黄色のラインのディミニッシュトライアドです。

上記の演奏動画を参考にして、トライアドを使いながらSt. Thomasのメロディをトライアド化してみてください!

iPadでローリング・ストーンズのギターリフを弾いてみる!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はGarageband for iPadでThe Rolling Stonesの(I Can't Get No) Satisfactionのギターリフを弾いてみたいと思います!

1965年にリリースされたローリング・ストーンズのヒットナンバー、(I Can't Get No) Satisfaction。そこで使われているリフはBest Guitar RiffのTop10にもたびたび入る単純で力強いギターリフです。iPadのSmart Guitarを使ってどれくらい再現できるか試して見ました。



ウクレレルシアーDan RatliffさんによるUkuleleとMini Guitar!*



Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
最近自分のメインになるようなウクレレを持ちたいと考えているのですが上記の映像でAcousphereさんが使っているDan Ratliffさんのウクレレはかなり良さそうですね!

Dan RatliffさんのHomePage
http://www.ratliffukulele.com/

Dan Ratliffさんはもともとギターなどを趣味で作っていたのがこうじて今ではフルタイムのウクレレルシアーとなったそうですが、HPのウクレレはどれも美しいですね。

コア材のコンサートサイズ。白い木目がアクセントになって美しいです。


ボディを通常と逆に接着したBlue Ukeです。剽軽なルックスですね。どんな音なんだろうか。

Jazz PeanutはBlu Ukeより少し大きめのコンサートサイズです。名前の命名者はDan Ratliffさんの娘さん。このウクレレのデザイン画を見せると、「オー!ジャズピーナッツ!」と言ったそうです。ナイスネーミング!

Mini Guitarも作っています。どれもオーダーメイドが出来るのでいつかは頼んでみたいです!