2016.10.11 SPC LIVE

2016年10月11日(火曜) 吉祥寺スターパインズカフェにて「Acousphere with Friends」を開催します! 
Acousphere Recordに所属するアーティストが一同に集う スペシャルライブイベントが決定しました! 
Acousphere with Friends
日にち:2016年10月11日(火曜)
場所:吉祥寺スターパインズカフェ 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
出演:Acousphere / Acoustic Sound Organization / Aerial / Sonascribe
時間:Open 18:00 / Start 19:00 前売り ¥3,900+1drink / 当日 ¥4,900円+1drink
詳細はこちらをご覧下さい!

2012/07/31

*Walking Bass Guitar Styleの練習例を動画でレビュー!

Editor: Shige Okusawa (Acousphere)

ジャズをギターで弾く時はメロディとアドリブが主体になることが多いのですが、ジャズのグルーヴそのものを伴奏として演奏する「Walking Bass Rhythms」というスタイルも人気があります。
これは通常ジャズのベーシストが弾いている Walking Bass Line をギタリストがコードプレイの間に一緒に演奏するというスタイルで、まるでジャズのバンド全員がそこにいるかのような雰囲気の伴奏を弾く事ができるものです。

この伴奏スタイルを学ぶ上で大切になってくる知識が「インバージョン」です。
これは日本語では「転回形」といわれていまして、コードの和音の並び方をかえて兄弟のコードのように扱ってゆくという考え方です。
この転回形を覚えると Walking Bass をしながらもギターのフィンガーボードのあらゆる場所でコードトーンを弾き続けることができるようになるのです。

実際のジャズの楽曲の中でこの Walking Bass Rhythms を作り込んで練習するのもいい方法ですが、基本の練習とフレキシビリティを伸ばす為に転回形をつかった基礎練習をしておくのもおすすめします!





それでは実際に動画で説明する前に、インバージョンの表を掲載しておきますので覚えておいてほしいと思います!
できればダウンロードしてプリントアウトして、壁などに貼っておくと覚えるのが早いと思いますよ!


こちらがインバージョンの表です。
線でつないだ星座のようなものがコードフォームです。
基本のコードフォームは普段の演奏でよくつかっている Root が一番下の低音にきたフォームで、それを転回してゆくことで上のフレットにむかって三つのコードフォームがうまれてきます。
これがインバージョンの兄弟コードですね。

それでは実際にどんな風に練習したらいいのか、動画で説明してみましたので参考にしてみてください!



いかがですか?
難しそうにみえるかもしれませんが、遅い速度ではじめれば誰でも弾けるようになります。
コツはベースの音を弾く時にどの指を使って弾くのがいいのかという部分ですね。
間違った指で弾くと余計に移動しなくてはならなくてこんがらがってしまいます。
基本としては次のコードフォームのベース音を押さえる事になる指で直前のベース音を弾くという事。
そうすればリーズナブルに変化できると思いますよ!
ぜひみなさんもこういうスタイルに挑戦して、Tuck&Patti のような素晴らしいジャズアレンジメントで演奏できるようになってほしいと思います!
がんばって!

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