Cメロディックマイナー(Melodic Minor)のインポジション(Inposition)その1

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はCメロディックマイナー(Melodic Minor)のインポジション(Inposition)を紹介します。メロディックマイナースケールはメジャースケールの3度の音をフラットさせた音階です。メロディックマイナーから派生するスケール、リディアン♭7(Lydian♭7)やオルタードスケール(Alterd Scale)はジャズでよく使われます。是非覚えてみてください!




上記の画像は1つ目のポジションです。5弦のRootからはじまるポジションです。2フレットを左手人差し指で、3フレットを中指、4フレットを薬指、5フレットを小指で押さえましょう。1フレットは人差し指をストレッチして弾きましょう。

このように指を広げずに一つのポジション内で弾ける運指をインポジションといいます。インポジションを覚えると、フィンガーボードを見ずに弾けるようになるので便利です。

はじめて練習する際にはどのような音程で音が上がっているか耳で一音一音確認しながら弾いてみてください。声に出しながら練習するのもオススメです。耳でメロディックマイナースケールの音の世界観を覚えてしまいましょう。

スケール練習のやり方としては、まずRootからスケールを上がっていき、トップまでいって戻ってくる方法やDo,Me,Re,Fa,Me,soなどの一つ飛ばしなどいろいろ方法があるので研究してみてください。

6弦1フレットをRootにするとIV7のモード、Lydian♭7になります。Lydian♭7は裏コードや解決しないドミナント7th上等でよく使われるスケールです。





フレットに対応した指使い

1フレット=人差し指のストレッチ
2フレット=人差し指
3フレット=中指
4フレット=薬指
5フレット=小指







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