ウクレレでビヨンドザシー(Beyond The Sea)を弾こう!(前編)


今回の課題曲は"Beyond the sea"です!Bobby Darinが歌ってヒットした曲で、Kevin Spaceyが映画でBobby Darinを演じたその名もずばり"Beyond the sea"というミュージカル映画もあります。






上記の画像が、Beyond The SeaのAパート、Cパートに出てくるコードとなっています。譜面と照らし合わせて練習してみてください。コードの見方は、上のCやAmなど文字がコードネームで、図面がフレットボード、丸が押さえる所。下に書いてあるローマ数字がフレットの番号になっています。(Iであれば、ウクレレ上の1フレット、と言う事です。)


こちらの画像がBeyond The Seaのコード進行です。クリックで大きくなります。

リズムは4つ刻みのストロークを弾いてください。

コードは1小節で2つ出てくる箇所が多々あるので、そういった場所ではすぐにコードチェンジしなければならず、なかなか難しい曲になっています。コードチェンジのコツは今押さえてるコードと次のコードに同じ場所を押さえる所があれば、そちらの指は押さえたまま、コードチェンジしてみてください。

コードチェンジの際、まったく別のコードに移るときは、一つのコードに対し、2つのストロークがありますが、思い切って2つ目のストロークで左手の指を離して何も押さえてない状態で弾いて、その間に次のコードの形を作ってください。そうする事によってコードチェンジの時に指を形作る時間が増えます。何も押してない状態で弾くと、不協和音がでてしまうのではないか、と思うかもしれませんが、リズムがあっていればリズムの音として聞こえ、不協和音として聞こえてきません。フォークなどで多用されるテクニックですので是非覚えてください。


またコードのD7やB7等で一つの指で何本もの弦を押さえるバレーコードが出てきます。上記の画像のように、人差し指の側面をつかって全ての弦がきれいになるように押さえてください。バレーコードはなかなか難しいですが、親指と人差し指でネックを挟み込むようにして弾くと、うまく弾けるとおもいます。もし指が痛かったりする場合は無駄な力が入ってるかもしれませんので、そんなに力を入れずに押さえてみてください。

次回は転調して、バレーコードがさらに多くなるBパートを弾いてみたいと思います!



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