Ibanezのウクレレ、UEW30RWEを購入してみた!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

ウクレレは手軽に弾けることから女性からも人気ですが、アコースティックで音も小さいので、管楽器等とセッションしたり宅録するにはなにかと不便です。

そこでオススメなのがピックアップ付で手頃なウクレレ、ギターメーカーのIbanezから発売されたエレクトリックウクレレUEW30RWEです。今回はそちらをレポートしてみたいと思います。






ウクレレには4つのサイズがあるのですが、こちらのウクレレはソプラノに次いで小さいサイズの"コンサート"というタイプになります。ソプラノだと小さすぎて、フレットが押さえずらいので初めて購入する方にはコンサートサイズをおすすめします。

ボディにはローズウッド、ネックはマホガニーの材を使っています。ローズウッドらしく硬めの音で、低音がよく鳴ります。フレットは20フレットまであり、カッタウェイ加工になっているので楽々高いフレットも指で押さえられます。ピッチのずれなども特に気になりませんでした。




プリアンプは低音域(BASS)と高音域(TREB)をコントロールすることが可能な2バンド・イコライザーとクロマッチックチューナーを搭載したウクレレ専用のUK-300Tというモデルです。電池はボタン電池(CR2032)を2つ使用するようになってます。アンプを通したときの音は、さすがギターメーカーらしくアタック感の強い固めな音が出ますが、やはり本物のギターに比べるとコロコロとした可愛らしい音に仕上がってます。

このIbanezのエレクトリックウクレレ、音やクオリティは値段(実売価格2万前後)から見ると、かなり満足のいくものになっています。またモデル違いでマンゴー材でボディが作られているUEW20SGEというのもありまして、そちらも見た目がかなりゴージャスになっています。今回はソロウクレレもやりたくて、より低音の出るほうを選んだのですが、値段も安いので僕ももう1台マンゴーの方を買ってもいいかな、と思ってます。とりあえずウクレレを買って初めてみたい、という人には是非オススメできるモデルとなっています!





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